定性・定量調査(あるいは組み合わせ)にて、最適なプランとサンプル数などをご提案します。
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1
ヒアリング・調査目的の設定
課題をお伺いし、課題解決のために必要なデータ・調査目的をお客様とともにイメージし明確化します。
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調査計画の策定
具現化した調査イメージから、目的に応じて、項目や手法(定性・定量調査)、対象者やスケジュール等をご提案します。
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調査実施
きめ細やか、かつスピーディでありながらも柔軟な対応で、質の高い調査を実施します。
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データ分析・報告書作成
プロジェクトリーダーおよびアナリストが、ローデータを精査し評価します。
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調査報告書のご提出
調査結果をもとに、ご報告いたします。
調査・分析手法
定性調査
テーマを掘り下げるための具体的な質問の内容や角度がはっきりしないときに、定量調査の前段として位置づけられることが一般的です。
また、ビジュアルの検証など、量的につかみにくい内容の場合に多く用いられます。
1対1のインタビュー形式がより一般的ですが、テーマ・問題点がより一層明解でないときには、グループインタビューを提案することもあります。
定量調査
定性調査で見えてきた「仮説」を定量的に検証するステージです。
案件により郵送調査も行いますが、現在はWeb調査が主流となります。